良い歯医者の見極め方
コンビニの数よりも多く存在する歯医者。あなたの地元の駅周辺にも複数の歯医者がありませんか?あまりにも多く溢れているため、歯医者の知識の差や技術の差は顕著になっています。歯医者選びで失敗しないためには、どういったポイントに気を付けるべきでしょうか。
まずは治療前のカウンセリングで、丁寧な説明をしてくれる歯医者を選択しましょう。写真を使って解説しながら治療の方針を説明してくれる歯医者なら特に安心して治療を任せられます。治療の方針や完治までにかかる期間、そして料金についても事前に説明してくれる歯医者がベストです。
治療にかかる時間に関しては、短すぎても長すぎても問題があるかもしれません。あまりにも短い時間で処置を終える歯医者は仕事が雑な可能性もありますし、完治までに通院する回数が多すぎる場合には、のらりくらりと引き延ばされていることもあります。
治療に疑問を感じた場合には、他の歯医者に乗り換えることもおすすめです。事情を説明すれば、治療途中であっても快く受け入れてくれますし、かえって完治までの近道となる場合もあります。
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歯医者の探し方について
Sonntag, 7. Juli 2019
良い歯医者の探し方は、ここにしようかなと思う歯科医院に電話をしてみて受付の人の対応をチェックしてみることです。受け答えが丁寧だった場合は、高い確率で良い歯医者だということが多いです。反対に受け答えが雑で感じが悪かった場合は、その歯医者のお世話にならないほうがいいと思います。何事も最初の印象が肝心ということです。治療をする前に、どのような症状でこのような治療を行いますというような説明をしっかりと行ってくれるかということも大切です。患者に説明するのを面倒だという考えの歯科医は問題があります。今の時代は、ホームページを開設している歯医者が多いです。ホームページをチェックしてみると、どんな雰囲気かを事前に感じ取ることができます。待合室がきちんと毎日掃除されているかでも良い歯医者かを見極めることができます。埃が舞い上がるような待合室だった場合は、治療室もきちんと掃除されていない可能性が高いです。建物が古くても院内ががきれいならば問題ありません。
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歯医者で歯石除去
Freitag, 7. Juni 2019
本日は歯医者さんで歯石を除去してもらってきました。すごく久しぶりに行く歯医者さんですが顔を覚えていてくれたようで、お久しぶりですと言われてしまいました。歯石の除去と虫歯の検診をしてもらい、歯周病のチェックもしてもらいました。残念なことに1年近く歯石を取っていなかったため、歯茎が弱くなっていると言われてました。細い針で歯茎を刺すのですが、簡単に出血するようになっているそうです。やはりこまめなに歯石を取る事が効果的だそうで、今後半年に1度は必ず歯石を取るようにとの事です。さらにしっかり歯みがきをしているつもりでも一番奥の奥歯側面が磨けていないと言われてしましました。ありがたい事に虫歯はなかったのですが、歯石取りはやっぱり痛かったです。そして1回では終わらないので来週また歯医者へ行かなければなりません。知人は歯石除去くらいで2回に分けるのは歯医者のお金もうけのためではないかとか言っていましたが、どうも歯石を取った後の歯茎の具合をチェックするためでもあるようですね。それにしても、歯石取り、もうちょっと痛みがないようにならないかな...。